なんかよさげなベンチマークソフト。
SysBench
2011年3月17日木曜日
gemでバージョンエラー
gem update で全てのgemをバージョンアップ & gem cleanupで古い物を全削除した。その際に、依存関係のエラーが出たような気がしたが、新しいものをインストールするので問題無しと無視しました。結果エラーになってしまいました。
% rails new --help
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems.rb:861:in `report_activate_error': RubyGem version error: builder(3.0.0 not ~> 2.1.2) (Gem::LoadError)
ありゃ。
「~>2.1.2」は「2.1.xで、xが2以上の物」という意味らしい。 なんで、3.0.0でもNG
errorになった指定の通りバージョンを指定してgem installで良いらしい。
% gem install builder --version '~> 2.1.2'
% rails new --help
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems.rb:861:in `report_activate_error': RubyGem version error: builder(3.0.0 not ~> 2.1.2) (Gem::LoadError)
ありゃ。
「~>2.1.2」は「2.1.xで、xが2以上の物」という意味らしい。 なんで、3.0.0でもNG
errorになった指定の通りバージョンを指定してgem installで良いらしい。
% gem install builder --version '~> 2.1.2'
2011年2月23日水曜日
2010年5月4日火曜日
VirtualBoxをコマンドラインで操作する
存在するVMの表示。
VBoxManage list vms
起動しているVMの表示
VBoxManage list runningvms
VMの起動
VBoxManage startvm
GUI無しの場合のVMの起動
VBoxManage startvm --type headless
VMを起動してHostサーバからSSHをしようとした所、接続出来ないことが判った。というか知らなんだ。
ゲストOSからはloopbackネットで接続するみたい。ゲストからホストにSSH接続したら、そうなっていた。
それでは困るので、マニュアルを見ていたら、以下でポートフォワードが出来るとそのまま載っていた。
VBoxManage setextradata "Linux Guest"
"VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/Protocol" TCP
VBoxManage setextradata "Linux Guest"
"VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/GuestPort" 22
VBoxManage setextradata "Linux Guest"
"VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/HostPort" 2222
VBoxManage list vms
起動しているVMの表示
VBoxManage list runningvms
VMの起動
VBoxManage startvm
GUI無しの場合のVMの起動
VBoxManage startvm
VMを起動してHostサーバからSSHをしようとした所、接続出来ないことが判った。というか知らなんだ。
ゲストOSからはloopbackネットで接続するみたい。ゲストからホストにSSH接続したら、そうなっていた。
それでは困るので、マニュアルを見ていたら、以下でポートフォワードが出来るとそのまま載っていた。
VBoxManage setextradata "Linux Guest"
"VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/Protocol" TCP
VBoxManage setextradata "Linux Guest"
"VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/GuestPort" 22
VBoxManage setextradata "Linux Guest"
"VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/HostPort" 2222
2010年3月3日水曜日
operaのページ検索
最近operaを利用している。
ページ内検索がポップアップで使いにくのだが、opera:configでUse Integrated Searchを設定してあげると、Ctrl-fで、右上の検索ボックスでページ内検索が可能になる。これで、OK。
ページ内検索がポップアップで使いにくのだが、opera:configでUse Integrated Searchを設定してあげると、Ctrl-fで、右上の検索ボックスでページ内検索が可能になる。これで、OK。
2010年3月1日月曜日
emacs23 wanderlust
emacs22をemacs23に変更した所、メールを読もうとしたら、以下のエラーが出
て読めなかった。
x-face-mule.elを読み込むのが問題らしい。
インストールパッケージを確認したら、下記の2つが入っていた。
x-faceだけ残して、bitmapをの方を削除したら、問題無く読めた。
(参照) http://lists.airs.net/wl/archive/201001/msg00003.html
て読めなかった。
byte-code: Wrong type argument: number-or-marker-p,
x-face-mule.elを読み込むのが問題らしい。
インストールパッケージを確認したら、下記の2つが入っていた。
- bitmap-emacs23-8.5_10
- x-face-e21-emacs23-20070306_2
x-faceだけ残して、bitmapをの方を削除したら、問題無く読めた。
(参照) http://lists.airs.net/wl/archive/201001/msg00003.html
2010年2月10日水曜日
mlterm
utfのファイルが増えてきたせいで、ktermでutfのファイルを開いた時にターミナルが崩れるのが我慢出来なくなってきた。
なのでターミナルをmltermに変更する予定。そのtips。
FreeBSDでは以下の設定でいけるかと思います。
用意するファイル。
~/.mlterm/main
fg_color = white
bg_color = black
fontsize = 12
use_anti_alias = false
use_variable_column_width = false
use_multi_column_char = true
# not_use_unicode_font = true
input_method = none
~/.mlterm/font
ISO8859_1 = -mplus-gothic-medium-r-*-*-%d-*-*-*-*-*-iso8859-1;
~/.mlterm/aafon
ISO8859_1=Ume Gothic-iso8859-1;
以下コメント。
(0)そもそものマニュアルは以下にある。
http://mlterm.sourceforge.net/README.ja
(1)ファイルの最後は必ず改行で終るように。改行が無いと、最後の行の解析が上手く行かないかんじ。
(2)フォントの設定はiso8859だけ設定しておけば、上手くやってくれる様子。
不安だったら、「not_use_unicode_font = true」を有効設定するのもあり。
(3) フォントの設定は、xfontselおよびfc-listで見つける。アンチエイリアスを有効にするフォントは、fc-listで見つける。上のaafontの設定は「梅ゴシック,Ume Gothic:style=Regular」を有効にする為に、「,」の後ろのフォント名に、(ascii)のエンコーディングの「-iso8859-1」を付けて設定している。
ちなみに、xfd -fa ”フォント名”で、そのフォントが持っている文字を見ることが可能。
(4) コンソール上で「Ctrl + 右クリック」するとmltermの設定画面が出てきます。ただし、設定可能なのは本当に一部だけです。
なのでターミナルをmltermに変更する予定。そのtips。
FreeBSDでは以下の設定でいけるかと思います。
用意するファイル。
~/.mlterm/main
fg_color = white
bg_color = black
fontsize = 12
use_anti_alias = false
use_variable_column_width = false
use_multi_column_char = true
# not_use_unicode_font = true
input_method = none
~/.mlterm/font
ISO8859_1 = -mplus-gothic-medium-r-*-*-%d-*-*-*-*-*-iso8859-1;
~/.mlterm/aafon
ISO8859_1=Ume Gothic-iso8859-1;
以下コメント。
(0)そもそものマニュアルは以下にある。
http://mlterm.sourceforge.net/README.ja
(1)ファイルの最後は必ず改行で終るように。改行が無いと、最後の行の解析が上手く行かないかんじ。
(2)フォントの設定はiso8859だけ設定しておけば、上手くやってくれる様子。
不安だったら、「not_use_unicode_font = true」を有効設定するのもあり。
(3) フォントの設定は、xfontselおよびfc-listで見つける。アンチエイリアスを有効にするフォントは、fc-listで見つける。上のaafontの設定は「梅ゴシック,Ume Gothic:style=Regular」を有効にする為に、「,」の後ろのフォント名に、(ascii)のエンコーディングの「-iso8859-1」を付けて設定している。
ちなみに、xfd -fa ”フォント名”で、そのフォントが持っている文字を見ることが可能。
(4) コンソール上で「Ctrl + 右クリック」するとmltermの設定画面が出てきます。ただし、設定可能なのは本当に一部だけです。
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